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武漢加油!マスク支援活動が中国の毎日経済新聞より取材を受けました┃日本道観


武漢加油!マスク支援活動が中国の毎日経済新聞より取材を受けました┃日本道観


新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている中、中国発祥の「道」TAOを伝える日本道観では、「武漢加油(武漢がんばれ)!」また、応援の漢詩を添えてマスク支援を行いました

この度、マスク支援について、中国の毎日経済新聞社より取材を受け、メディアで紹介されました。

”中国朝日新聞社の記事ページ"/



中国の毎日経済新聞社 取材記事の主な内容

最近、中国から日本への医薬品の寄付が々と到着しているが、外箱に投稿された美しい詩とメッセージの行がインターネットで人気を博しています。
参加者には、日本語教育試験機構のHSK事務所、NPO連新協会、日本道観、および日本の舞鶴市、富山県、市長などの非政府組織および機関が含まれています。

誰がこれらの詩を書いたのか?メッセージとしてどのように使用されているか、「日刊経済ニュース」の記者はインタビューを通じて、これらの資料の外箱にある詩のほとんどが中国の詩から引用されており、日本の中国人によって推奨されていることを学びました。

数日前、日本道観から中国に寄贈されたマスクが中国に到着しています。その中でも、中国の道教協会に寄贈された箱にある「四海皆兄弟,谁为行路人」と「相知无远近,万里尚为邻」と日本の友人からの応援の漢詩が貼られており、その漢詩は、我々と同じ気持ちを表していました。

「日刊経済ニュース」の記者とのインタビューで、日本道観はタオイストが1月下旬に新しいコロナウイルス肺炎の流行を知り、東京道学院にて「点灯祈福」が開催されました。同時に、伝染病ができるだけ早く回復することを神々祈り、同時に21,240個のマスクを上げる「武漢給油、中国給油」キャンペーンを開始しました。

「四海皆兄弟,谁为行路人」と「相知无远近,万里尚为邻」という2つの詩は、日中の架け橋として活躍されているアジア太平洋観光社の 劉社長指導の下、外箱に掲載されました。


日本道観は、「これらの2つの詩を使用する理由は、日本道観の始祖 早島天来初代道長の教えです。我々は、中国で生まれた「TAO」を学び、幸せに生きている。 タオを生み、育て、伝えてくれた中国の皆さまへ、いつか時がきたら御恩返しをしたいという大先生の教えを実践しているのです。」と放しています。 !」

中国伝統医学と西洋医学の総力をあげて立ち向かっておられる中国の方々、そして世界で共に研究、戦っている方々に、心からの応援を送り、皆様の健康と平穏な時が一日も早くもどりますことを全力でお祈りいたします。


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2020年2月15日

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