タオの村 > 図書館 > 運をつかむ人 ツキを逃す人
早島正雄 著
〜人生を豊かにする気の心理術〜
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- 第1章 人生が変わる気のパワー
- 運は気の流れが左右する
- 気の量が勝敗を分けている
- 気がわかればカンがよくなる
- 気を変えれば運も変わる
- 気の流れに乗るだけで運が開ける
- 部屋は広く使うようにすると気の流れがよくなる
- 他人に儲けさせることで自分の運を開く
- 金は明るく賑やかな気が好き
- 福運の人の気を盗む「盗気法」
- 気を見る目はビジネスにかかせない
- すばらしい気のセールス学
- 嫌な上司と気を合わす法
- 自分がしゃべるより相手にしゃべらせる
- 体に触りたがる人と気を合わせる
- 精力アップは金運アップにつながる
- 電話におじきすれば気は伝わる
- 自分にない気を補ってくれる人とつきあう
- 第2章 性格と顔と体型で見抜く
- 人生運が顔の三停によってわかる
- 顔の三質で体と心を見抜く
- 顔の形で見る性格
- 体型で体と心を知る
- 第3章 人相の心理学
- 人相から性格がわかる
- 二重まぶたは誘惑に弱い
- 鼻の高い人は気ぐらいも高い
- 耳の大きい人は温厚、小さい人はケンカ早い
- 唇の厚い人は愛情も豊か
- 歯で性格を見分ける
- 舌が厚くて言葉がはっきりしない人は酒の失敗がある
- 第4章 クセでわかる心理と生理
- 不自然さの表れがクセ
- クセで心理状態や健康状態を分析できる
- 鼻の頭に汗をかく人は引っ込思案
- まばたきを多くする人は神経質
- 目が疲れる人は人間関係の疲れがある
- イスに斜めに座るクセは不遜な人が多い
- 口をへの字に結ぶのは気むずかしい人
- 電話をかけたがり、手紙を出したがる人は不誠実
- 口のまわりに手をやる人は偏屈
- あごを突き出して話すのは策士の証拠
- 唇を曲げてものをいう人は理屈屋
- 「やっぱり」の連発は自己中心型の人
- グチっぽい人は思い込みが激しい
- 横目使いや目をそらすクセは嫉妬深い証拠
- ドシンと座るクセは心が不安定な証拠
- 指を鳴らすクセは落ち着きのない証拠
- ため息はストレスがたまっている証拠
- タバコの灰を気にするのは強迫神経症の傾向がある
- ヒョイヒョイ歩くのは決断力のない証拠
- 箸を短くもつ人は大物にはなれない
- サングラスは小心者がかけたがる
- はしご酒タイプはガンコ者に多い
- 笑いを内にこめる人は欲深い
- 横を向いて話すクセは歯槽膿漏の人
- ほおづえをつく人は唾液の出がよくない
- やたらに肩を上げ下げする人は頭痛もち
- 体を左右に振って歩く人は短命
- 極端に靴底が減る人はスタミナ不足
- 追い越しをかけたがる人は肝臓に異常あり
- 怒りっぽいようなら肝臓病を疑え
- ポカンと口を開ける人は自律神経が乱れ気味
- よく髪をむしる人は便秘がち
- 人の後ろを歩くのは精力が弱い証拠
- 人に会いたくないのは血行が悪い証拠
- 鉛筆をなめる人はのどが弱い
- 第5章 気を楽にする心理術
- プライドが高いと口下手になりやすい
- 恥の数だけスピーチは上達する
- 対人恐怖には五つのクセがある
- まわりの人を気にすると電話が怖くなる
- 視線なんか気にしない
- プライドの裏がえしが劣等感
- ネクラからネアカへの変身は心がけしだい
- マイナス思考は何の役にも立たない
- 大声は元気のもと
- せっかちで損をするな
- 「ねばらない」の考えがイライラのもと
- 集中しなくても死にはしない
- 二度と不眠にならない法
- 頭が固いと人間減関係がギクシャクしてしまう
- こだわりを取り去るだけでいい
- もっと肩の力を抜きなさい
- 打ち合わせ、接待が苦手な人に
- プライドを誇示しても損をするだけ
- 一度は徹底的にやってみろ
- 知識や常識のゴミにとらわれるな
- 肩書きに頼ってもダメ
- ツキのないときはジタバタするな
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