タオの村 > 図書館 > 心と体を強くする 気の瞑想術
早島正雄 著
〜悩み、迷いでくよくよするな!〜
ストレス、クヨクヨ、イライラ、不安を解消。
心のウィークポイントを知って、明日から「運のいい人」になる。
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- 第1章 人相が変われば人生のツキが回ってくる!
- 自己中心型人間は、人の輪に融け込めない
- いやと言えない性格は我執があるからだ
- 友人は期待しなければ裏切られることもない
- 視線恐怖症や、人前であがるのは我執のせい
- “気”が充実すれば「嫌いな自分」も変わる
- 「損な性格」も「得な性格」も根っこは同じ
- 楽しく、無為自然な生き方で勝つ
- 人間関係の体験談
- 神の力、仏の力は「気」である
- 第2章 不安に負けない、迷わない心をつくる
- 判断を誤るのは我欲があるからだ
- 凡人でもスーパーマンになれる
- 人の将来は、日々の生活の積み重ねの上にある
- 人事を尽せば高齢もまた楽し
- 金で買えない幸せをつかむ方法
- 相手が幸せになってはじめて本当の幸せがある
- 肉体は無に帰るが、“気”は残る
- 内面から美をつくるには?
- 進路は面子や見栄で決めるな
- どうすればいつも平常心でいられるのか
- 我執を放かせば不平不満も人生の楽しみに変わる
- 道家は自分で自分の運命を変えることもできる
- 人生問題の体験談
- 第3章 仕事のストレスに弱い人、強い人
- 我執をとれば仕事の実績もあがる
- 人を使うという意識を放かせ
- 会社中心の価値感は、すぐ変える
- 文句を言われるのも仕事のうち
- 本当に辞めたければ、辞めてみよう
- 転職も、結婚も我執を放かすことが必要
- 第4章 男と女の愛を得る人、得られない人
- 心が通じ合えば言葉はそれほど重要ではない
- 結婚にも死にも適齢期はない
- 気の強い女性と、気の弱い男性の相性
- 円満の条件は金より精・気・神にある
- 理解しない親には深慮遠謀を
- 宗教は心を癒せても体の病気は治せない
- 自分にとって、どうすることが一番幸せか?
- 愛情問題の体験談
- 第5章 親と子の“気”が合う関係、合わない関係
- いま子供たちに何か起きているか?
- 一番大切なのは「愛の“気”」で叱ること
- いじめも無くなる「親の道」とは
- 「天の道」と「親の道」の関係とは
- 親の固定観念を放かせ
- 心の病は体で治し、体の病は心で治す
- 豪華な挙式より死ぬまで仲良くが本物の夫婦
- 親子関係の体験談
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