こんろん茶は、
・煮出し
・水だし
・ティーポット
・ティーカップ で。
温めても、冷たくても、おいしく召し上がれますが、一番のおすすめは、「煮出し」です。
作り方は、かんたん!
やかんに『こんろん茶』ティーバッグ1個を入れて水から沸かすだけ。
ポットにティーパックを入れ、お湯を注いでお召し上がりになっても、ペットボトルに、水とこんろん茶のティーバックを入れて、水出しにしてもおいしくいただけます。
こんろん茶の作り方いろいろ
こんろん茶に使われているハトムギ・アシタバ・クマザサ・クコ葉・紅景天はカフェインフリー。
プーアル茶も、カフェインは少ないので、飲む時間を問わず、いつでもおいしくいただけます。
また、プーアル茶はほど良い発酵度の八年物を使用。
他の素材にも、雑物除去・遠赤焙煎加工などをすることで、渋味や苦味を取り除き、とても飲みやすい味に仕上げてあります。
※『紅景天』(Rhodiola Rosea)はベンケイソウ科の多年生植物で、山麓2.000-5.000mのチベット高原、長白山(白頭山)、シベリアのツンドラ地帯を中心に高山凍土帯や岳樺林に自生している背丈10 ~ 20cm程の宿根草で、収穫まで6-8年かけて生育する高山植物です。 低温、乾燥、強風、酸素不足、強い紫外線、昼夜の激しい気温差など、過酷な自然環境の条件の中で生育し豊富な栄養素を保つため天然の保険薬草中の高山植物とされています。
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