掲載日 : 2010.7.20
「みなさんはどんなときに肩に力が入りますか?」
早島妙聴副道長からの問いかけから、今回のテーマ「肩の力を抜く!」タオイスト講座がスタートしました!
「緊張したとき」
「自分の力以上のことをやろうとする」
「欲望が強い」
「やらなければいけない、と考えるとき」など、それぞれの答えがでました。
「肩に力が入るということは・・・」深い御指導をいただいて、
みなが そうなんだ!!力を抜こう!」と楽しく真剣に稽古しました。
初心の方たちも、副道長の熱い気のパワーに ご指導に、
「これからの人生を切り開いていくことができるのだ!」と強く実感し、楽しみに前向きな 大きな一歩を進まれました!
午後は、テキストをもとにご指導いただき質問をさせていただきました。
また、九州と中国とのつながりのお話や、「明るくおおらかな九州人の特徴を活かすには」などのお話をいただき、あらためて 九州で生まれ育ったことに喜びを感じました。
そして、肩の導引術の見直しをいただきました。
ご指導をいただきながら、導引術をやってみると、「力がはいっていないと思っていた」、「自分でやってる!」いろいろなことに気づかせていただき
また、肩の行についての質問からも、生き方そのものにつながる 大切な人生を変えるご指導をいただきました。
3つの気のトレーニングを1日で、あふれんばかりの副道長の気のパワーのご指導に衝撃と感動のタオイスト講座でした!