酒風呂入浴剤「崑崙の湯」の主成分は「日本酒」
液体の日本酒を特殊な加工により粉末へ大変身!
日本酒にこだわったのにはワケがあります。
肌によい温泉の感触を思い出してください。
湯船につかり、手のひらで体をこすると、手のひらが体の表面を気持ちよくすべります。
それに対していつものお風呂、お湯をすくって体をなでてみて下さい。
手がひっかかって思うようにすべらないなんてことありませんか?
日本酒成分が主成分の入浴剤・崑崙の湯のファンの皆様からは、
”まるで肌によい温泉にはいっているよう”と大好評です。
数あるお酒の中でも、飲んで体温が上がるのは日本酒だけといわれています。
日本酒をお風呂に入れることで、お酒を飲んだ時のように血行がよくなり、手足の先までぽかぽか。 しかもうれしいことに、お風呂から上がっても、ポカポカが持続するので、手足が冷たくて眠れない!というお悩みが解消されたと喜ばれています。
お酒が飲めない、日本酒が苦手という方も、日本酒の恩恵を余すことなく受けることができるのです。
ぜひ、崑崙の湯のお風呂で温かくお過ごしください。
皮膚の表面には、古い角質や皮脂、外気の汚れなど様々な汚れが附着しています。
一見汚れていないように見える肌も、空気中に漂う自動車の排気ガスのすすや、いろいろな有毒成分を、皮膚呼吸を通して肌の中に吸い込んでいるものです。
酒風呂入浴剤崑崙の湯のお風呂(酒風呂)に入ると・・・
皮膚の表面はもちろん、毛穴の奥の汚れまでスッキリ。
時には、お風呂のお湯に溶けだした汚れが翌朝には、黒ずんだり乳白色に濁ることもあります。
肌の新陳代謝を促して、メラニン色素の沈着を防ぎ、透明感のある美肌が期待できるのです。
酒風呂入浴剤崑崙の湯は、そんな日本酒成分を取り扱いやすい粉末にしヨモギと重曹を加えました。
水道水には、塩素が含まれています。
塩素の導入により、病原菌が減りましたが、体には別な負担が増えました。
例えば、プール。
目が痛くなったり、肌や髪の毛がかさかさになった、痒くなったなんて経験はありませんか?
痛い、痒い、かさかさする。
これは、肌を痛めているから現れる現象です。
酒風呂入浴剤崑崙の湯で喜ぶお肌を是非体感して下さい。
塩素が含まれているかどうかの実験※
水道水で実験してみました。
塩素が入っていると試薬が反応してピンクになります。
左が崑崙の湯を溶かしたもの、右が普通の水道水です。
崑崙の湯が入っている方は、塩素がなくなっていることがわかります。
※コップに水を汲んで残留塩素試薬DPD法による